数字の台湾(2019-11-04)台湾の若者の1割が就学・就業で海外に流出、高等教育の競争力欠如と低賃金が原因

  • 04 November, 2019
  • 早田 健文
1990年前後に生まれた台湾の若者は、低賃金の労働環境の中で、将来に対して楽観的になれないと言われている。海外に発展の場を求める若者は少なくない。 (写真:CNA)

「1割」

台湾の若者の1割が就学・就業で海外に流出、高等教育の競争力欠如と低賃金が原因

アメリカ・カナダ27.60%、中国大陸(香港・マカオ含む)25.78%、ヨーロッパ23.18%

大学37.86%、高校30.03%

 

「4262億台湾元」

台湾の製造業の研究・開発経費、2018年は4262億台湾元でこの5年の最高

ウエハ・ファウンドリの台湾積体電路(tsmc)が849億台湾元でトップ

2位はICデザインの聯発科技(MediaTek)264億台湾元、3位は液晶パネルの群創光電(Innolux)113億台湾元、4位はEMS(電子機器受託生産サービス)の緯創資通(Wistron)112億台湾元、5位はEMSの鴻海精密(HONHAI)100億台湾元