ウーロンブレーク(2019-12-03) 八三夭「世界上最危險的東西就是希望」

  • 03 December, 2019
  • 林 蕙如
(写真:アルバムジャケット)

今週ご紹介するのは人気ロックバンド「八三夭」の「世界上最危險的東西就是希望(世界で一番危険なものは希望)」です。台湾の軍隊では、数字の1を夭と発音するので、八三夭は数字の831の意味です。5人の男性からなる八三夭は、2004年に結成されて、インディ・ロックバンドとして活躍しています。2007年にメジャーデビューし、初アルバムから大ブレイクしました。台湾の国民的なロックバンド、五月天(MayDay)とも親交が深い、よくコラボレーションしています。台湾を代表する新世代ロックバンドの一つと言えます。

今週ご紹介する「世界で一番危険なものは希望」は、八三夭が2016年にリリースしたアルバムに収録されています。この曲は、現在の若者が直面している問題に向けて、世界で一番強いのは諦めない心、一番危険なのは希望とし、希望をしっかり持っていれば、どんな壁でも打ち破られると、頑張る若者たちを励ましています。

(編集:林蕙如/王淑卿)

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