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サービス貿易協定反対派の学生、立法院明け渡し

  • 10 April, 2014
  • Editor
サービス貿易協定反対派の学生、立法院明け渡し
「島嶼天光」を歌ってお別れ

台湾海峡両岸サービス貿易協定に反対し、中華民国台湾の国会である立法院の議場を占拠した学生グループが10日夜6時、今回の学生運動のシンボルである、ひまわりの花を手に、議場から退去、立法院の外で集会した。

 

 学生グループは3月18日から立法院の議場を占拠していたが、立法院の王金平・院長は6日、議場が占拠されて以降、初めて議場に入り、学生らと握手、挨拶をした。学生らは7日、10日に議場を明け渡すと発表した。

 

 学生グループは、10日の夕方5時30分から、議場内で、学生達が独自に行った議会、「人民議会」で作成した意見書、及び「草の根シンポジウム」の結論を読み上げた後、議場を離れ、そして、立法院付近で集会し、今後の行動について説明すると共に、政府の暴力行為を非難、3月23日に行政院を乱入した学生らに敬意を表す。この集会は、参加者が声明を読み上げ、今回の運動のテーマソングとなっている「島嶼天光(島の夜明け)」を歌ってから9時に解散。

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