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台湾、ワーキングホリデー先人気No.1は豪州

  • 10 April, 2014
  • Editor

中華民国台湾の学生にとってもっとも人気の高い、ワーキングホリデー先が、オーストラリアであることが外交部の発表でわかった。ワーキング・ホリデー制度は、相手国で休暇を楽しむと同時に、滞在費用を工面するためのアルバイトが認められるというもので、最長1年間の滞在が可能となっている。対象は18歳から30歳までの青年。

 

外交部の林永楽・部長は9日、立法院外交国防委員会で中華民国のワーキングホリデー制度について報告。林・外交部長の書面の報告によると、現在、中華民国は、ニュージーランド、オーストラリア、日本、カナダ、ドイツ、韓国、イギリス、アイルランド、ベルギー、ハンガリーの10ヶ国と、ワーキングホリデー協定を結んでいる。政府は2004年からワーキングホリデー計画を推進しており、昨年2013年まで、12万8603名の青年がこの制度を利用するなど、大きな成果が出ているという。

 

 そのうち、人数に上限のないオーストラリアがもっとも人気で、昨年までの10年間で10万803人がこの制度を利用しており、特に近年は人数が増加しているという。

 

 統計によると、現在、3万人あまりの台湾の青年が、ワーキングホリデー制度を利用してオーストラリアに滞在している。オーストラリア駐在の中華民国代表処は、これらの青年が経験を分かち合うことができるよう、常に現地で座談会と懇親会を行っている。

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