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米閣僚レベル高官、14年ぶりに訪台

  • 13 April, 2014
  • Editor

中華民国台湾におけるアメリカの大使館に相当するAIT(アメリカ在台湾協会)は、アメリカ環境保護庁長官ジーナ・マッカーシー(Gina McCarthy)氏が、13日から15日の日程で台湾を訪問することを明らかにした。マッカーシー氏は、台湾滞在中、馬英九・総統や政府官僚らと会見するほか、国立台湾大学で講演を行う予定。

AITでは、このたびのマッカーシー氏の訪問を、アメリカと台湾の20年来に渡る環境方面における協力を強調するものと位置づけている。一方、中華民国外交部の林永楽・部長は、両国の協力関係の実務的発展だと説明している。

林永楽・部長は、マッカーシー氏の訪台は、主に環境保護方面での協力が目的で、科学技術、技術発展に貢献するものだと語り、氏の訪台を歓迎している。

マッカーシー氏は、オバマ大統領政権のもと、はじめて中華民国台湾を訪問する長官クラスの政府高官となる。同クラスの政府高官が前回訪台したのは、2000年、当時の運輸長官、ロドニー・スレイター(Rodney Slater)氏が、台北で開催された中美工商会連合会議に出席したとき。このときから数えると、実に14年ぶり。

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