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台湾初のLCC、タイガーエア台湾が10月にも開業

  • 14 April, 2014
  • Editor

チャイナエアラインとシンガポールのタイガーエアウェイズが立ち上げる格安航空会社、タイガーエア台湾が今年10月にも運航を始める模様。タイガーエア台湾は14日、シンガポール籍の関栩氏が初代執行長に就任すると発表した。関栩氏は61歳、2003年にシンガポール空軍から退役、その後はジェットスターアジア航空、ビバマカオ航空、ベトナムのジェットスターパシフィック航空など、アジアの格安航空会社で勤務した豊かな経験を持つ。

関栩氏は記者会見で、タイガーエア台湾は、シンガポールのタイガーエアウェイズの知名度がアドバンテージだとし、安定成長に導きたいと抱負を述べた。そして航空路線についてはまだ準備中だとしながらも、最も早ければ10月にも開業する考えを示した。乗り入れ先は、東南アジア、日本、韓国が選択肢。旅客機の数などについては、需要と経済規模に応じて計画するとのことで、2017年の12機を目指すとしている。

関栩氏は、台湾の人口は2300万人で需要は十分とし、シンガポールのタイガーエアウェイズが創業以来10年ながら、当初の2、3年は赤字だったことをあげ、台湾ではよりよい業績をあげると自信を見せた。

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