:::

元慰安婦支援団体が「日韓が議論へ」を歓迎

  • 14 April, 2014
  • Editor

日本と韓国が外務省の局長会合でいわゆる慰安婦問題について議論するとしていることについて、台湾で元慰安婦を支援する民間団体、婦女救援会が14日、賠償請求への一条の希望の光だと歓迎する立場を示した。

婦女救援会の康淑華・執行長は、賠償請求運動は1992年から続けられており、被害者のいる複数の国が日本を訴えてきたがいずれも敗訴したと説明、特に2005年に台湾が行った訴訟が日本の最高裁判所で退けられ、賠償請求の運動は停滞することになったと残念がった。康・執行長は、その後、賠償請求ではなく、日本での法改正を求める運動に転じたがそれも進展がなかった中で、今回、日韓が話し合うことになったのは画期的なことだと強調した。

康・執行長は、馬英九・総統はこの問題に関心を示しているが、台湾の外交面での環境的な問題からか、政府として日本側と正式な協議には乗り出していないと説明した。

関連のメッセージ

本分類最新more