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仏上院訪問団が10月初旬に台湾訪問、外交部:歓迎

  • 21 September, 2021
  • 曾輿婷
仏上院訪問団が10月初旬に台湾訪問、外交部:歓迎
フランスの政治と経済情報を報道するネットメディア「La Lettre A」の報道によると、中国の盧沙野・駐フランス大使から圧力をかけられても、元老院の台湾友好議員連盟のアラン・リシャール議員が率いる訪問団は10月初旬に台湾を訪問することが決定した。時間は、10月4日から11日までという。(Jacques Paquier, CC BY 2.0, Wikimedia Commons)

フランスの上院に当たる元老院の訪問団が10月初旬に台湾を訪問する予定です。外交部が20日にこれを歓迎するとともに、これからは中華民国台湾のフランス駐在代表処と元老院の台湾友好議員連盟の主席を務める、アラン・リシャール(Alain Richard)議員を通して、訪問団の台湾訪問のスケジュールと防疫対策について話し合い、詳細が決まったらまた改めて説明するということです。

フランスの政治と経済情報を報道するネットメディア「La Lettre A」の報道によりますと、中国の盧沙野・駐フランス大使から圧力をかけられても、元老院の台湾友好議員連盟のアラン・リシャール議員が率いる訪問団は10月初旬に台湾を訪問することが決定しました。時間は、10月4日から11日までということです。

外交部によりますと、アラン・リシャール議員は1997年から2002年までの間、フランスの国防大臣を務めたことがあり、各界から尊敬されている元老院議員です。2015年に元老院の台湾友好連盟の主席を務めてから、2015年と2018年にそれぞれ台湾を訪問し、台湾とフランスの交流促進に努めています。今年5月6日には、台湾による国際組織への参加を支持する決議案を、元老院で全院一致、異議なしで可決されたことに力を入れました。フランスの元老院では前例のないことです。アラン・リシャール議員が台湾への支持と台湾に対する真摯な友情が伺えます。外交部は、「アラン・リシャール議員は3月から、台湾を訪問することを計画していた。中国の盧沙野・駐フランス大使からの挑発と脅迫を受けても、年内に訪問団を率いて台湾を訪問する揺るぎない立場と強い意思を示した」と説明しました。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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