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双十国慶節式典、一足先に楽しむ

  • 02 October, 2021
  • 曾輿婷
双十国慶節式典、一足先に楽しむ
10月10日の中華民国の建国記念日「双十国慶節」を控え、総統府前の広場では、9月29日深夜から30日の早朝にかけて、祝賀大会の予行演習が行われた。空軍の曲芸飛行部隊「雷虎小組(サンダータイガー)」もAT-3練習機を操縦して、赤、青、白の3色の煙を出しながら、総統府の上空を通過した。(写真:CNA)

空軍の曲芸飛行部隊「雷虎小組(サンダータイガー)」がAT-3練習機を操縦して、赤、青、白の3色の煙を出しながら、総統府の上空を通過しました。

10月10日に登場する、中華民国の建国記念日「双十国慶節」の祝賀大会を控え、総統府前では9月29日深夜から30日の早朝にかけて、予行演習が行われました。国軍と空中勤務総隊から、総勢47機、12種類の軍機が参加。ヘリコプター部隊は、攻撃ヘリコプター、AH-64(アパッチ)がリード。戦闘機部隊は、空軍の主力である、IDF経国号が先陣を切りました。

続いてF-16Vとミラージュ2000型戦闘機が、それぞれ5機編成で総統府の上空をかすめていきました。史上最大の国旗をぶら下げて登場する、陸軍のCH-47輸送ヘリコプターが注目の的になりました。

29日深夜に行われた予行演習では、陸海空軍による三軍儀仗隊と音楽隊は行進をしました。続いて、「台湾を守る」と題した国防部の自主車列も、29日に初めて全兵力による演習が行われました。

ベンツC-43モデルが170台を超えた軍用車両を率いてゆっくりと前へ進みました。そのうち、地対空ミサイル「陸射剣二」と、レーダーでミサイルを誘導できる戦車は今回で初登場です。

その他、台湾が自力で開発した4000トン級の巡視船「嘉義」の形をした山車も、双十国慶節のパレードに登場する予定です。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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