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中共軍機56機侵入、外交部:理念の近い国との連携を強化

  • 05 October, 2021
  • 曾輿婷
中共軍機56機侵入、外交部:理念の近い国との連携を強化
中共人民解放軍の軍機のべ56機が4日、中華民国台湾の防空識別圏に侵入した。外交部の欧江安・報道官は、「我々は強い意思を持って、台湾の民主、自由、平和と繁栄を守る。アメリカをはじめとする理念の近い国々との連携を強化し、ルールに基づいた国際秩序をともに守り、インド太平洋地域の平和、安定と繁栄を促進する」と表明した。(写真:外交部提供)

中共人民解放軍の軍機のべ56機が4日、中華民国台湾の防空識別圏に侵入しました。1日の数としては過去1年間で最多です。

これについて、外交部は5日、最近中国の軍機と軍艦が頻繁に台湾の周辺で活動し、台湾海峡、東シナ海、南シナ海で各種の挑発行為を行っていることは、地域の平和と安定を破壊し、インド太平洋地域の緊張を高め、各国から関心が寄せられている。我が国は、自己防衛力を引き続き向上し、理念の近い国との連携を強化するという立場を示しました。

外交部の欧江安・報道官は、「我々は強い意思を持って、台湾の民主、自由、平和と繁栄を守る。アメリカをはじめとする理念の近い国々との連携を強化し、ルールに基づいた国際秩序をともに守り、インド太平洋地域の平和、安定と繁栄を促進する」と表明しました。

一方、台湾の対中国大陸事務を担う「行政院大陸委員会」の邱太三・主任委員は5日にインタビューを受けた際、中共の軍機が台湾の防空識別圏に大量に侵入したことは、台湾海峡両岸の平和と安定、および東アジア地域の安全と平和に影響を与えている。政府は引き続き中共の軍機の動きを監視し、適切な対応を行うと述べ、。中共人民解放軍に自制を呼びかけました。

国防部の邱国正・部長は、「中共の軍機の頻繁な侵入は、我々の海軍と海軍にプレッシャーを与えているが、このプレッシャーは、国軍が戦備を整えるよう促す助力にもなる」と話しました。

大陸委員会の邱垂正・報道官は、「中共は台湾海峡両岸の緊張を招き、地域の安全と秩序にも脅威をもたらしている。これらの行動は、両岸の交流促進に全く効果がない」と指摘し、台湾の人民は絶対脅威に屈しないと強調しました。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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