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蔡・総統がリシャール仏上院議員に勲章、「氏は台仏関係の開拓者」

  • 07 October, 2021
  • 王淑卿
蔡・総統がリシャール仏上院議員に勲章、「氏は台仏関係の開拓者」
蔡英文・総統(右)が7日午前、総統府で台湾を訪問中のフランス元老院(上院)の「台湾交流・研究グループ」の主席を務める、アラン・リシャール議員に「特種大綬卿雲勲章」を授け、リシャール議員が両国の関係促進に尽くした貢献を表彰した。(写真:CNA)

蔡英文・総統が7日午前、総統府で台湾を訪問中のフランス元老院(上院)の「台湾交流・研究グループ」の主席を務める、アラン・リシャール議員に「特種大綬卿雲勲章」を授け、リシャール議員が両国の関係促進に尽くした貢献を表彰しました。

蔡・総統はあいさつの中で、前回リシャール議員に会ったのは2018年、台湾東部・花蓮の震災が発生して2ヵ月後のときだった。リシャール議員は特に花蓮を訪れ、被災状況と復旧作業に対する理解を深めた。とても印象深かったと振り返りました。

蔡・総統はまた、リシャール議員は、常に台湾に関心を寄せていると同時に、今回圧力に屈せず、厳しい感染症対策に合わせて三度目代表団を率いて台湾を訪問した。リシャール議員の台湾への支持に感動した。まるでフランスにいる台湾の家族の里帰りのようだと喜びました。

蔡・総統は、リシャール議員に「特種大綬卿雲勲章」を授与した理由について次のように説明しました。

蔡・総統は、「リシャール議員は、台湾とフランスの関係の開拓者。絶えず双方の関係促進のために奔走している」と述べ、具体的な例として「2019年5月フランスの上院が、台湾の国会議員である立法委員のフランス訪問を招請したこと、今年5月、リシャール議員をはじめとする、台湾に友好的な議員努力の下、フランスの上院は、台湾による国際組織への参加を支持する決議案を初めて採択したこと」を挙げ、これらの例は、いずれも台湾とフランスとの関係促進によって切り開かれた新たな一ページだと称えました。

リシャール議員は、あいさつの中で、「特種大綬卿雲勲章」という非常に高い栄誉を得ることが出来て非常に感動したと述べ、これは台湾とフランスの友好関係にとって大きな励みになると喜びました。

リシャール議員は、フランスは、世界の多くの国々と同じように台湾を支持している。なぜなら、台湾は経済発展、ハイテク、ヘルスケアなどの分野で大きく貢献しているからだと説明しました。

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