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双十国慶節案内係、衣装は台湾新鋭デザイナーが担当

  • 10 October, 2021
  • 王淑卿
双十国慶節案内係、衣装は台湾新鋭デザイナーが担当
中華民国建国110年を祝う双十国慶節の祝賀大会が10日に行われた。今年双十国慶節祝賀大会の案内係が着る衣装は、ロンドン・コレクションに複数回出展した台湾デザイナー、詹朴(APUJAN/アプジャン)が手掛けた。靴も台湾の著名な靴メーカー2社に作ってもらった。中華文化総会は、台灣設計研究院(台湾デザイン研究院)をはじめ、各界の協力に感謝し、国慶節に新たなデザインを導入して国民にこの1年の精神を伝えようと説明した。(写真:RTI)

中華民国建国110年を祝う双十国慶節(10月10日)の祝賀大会が10日に行われた。今年国慶節の案内係が着用する衣装は、ロンドン・コレクションに複数回出展する英在住の台湾デザイナー、詹朴(APUJAN)がデザインを担当している。

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『中華民国、ハッピーバースデー!』

中華民国建国110年を祝う双十国慶節の祝賀大会が10日に行われました。今年国慶節の案内係が着用する衣装は、ロンドン・コレクションに複数回出展した台湾デザイナー、詹朴(APUJAN/アプジャン)が担当しています。従来の真っ赤な衣装とは違って、色柄の違う赤色の生地に、柄が入っている、カジュアルで生き生きとしたイメージを与えています。

アプジャンは、「デザインについて少々調整したほか、服に入っている柄は、時間を表している。ネックタイとドレスにある、四角と直線の柄は、時間の軌跡と流れを示している。それから、枯れ木、星々、恐竜の骨格は、時間の立会人を象徴している」と説明しました。

双十国慶節祝賀大会を請け負う中華文化総会の李厚慶・副秘書長によりますと、案内係が着用する靴は、二大シューズメーカーにデザインを依頼しました。履きやすさを考慮した上、いろんな創意工夫が凝らされています。

「今年は110年の双十国慶節にあたり、台湾のデザイン力と、産業の力を合わせて、案内係のビジュアルに斬新なイメージを与えたいと思う」

中華文化総会は、台灣設計研究院(台湾デザイン研究院)をはじめとした各界の協力に感謝し、国慶節に新たな理念を導入して国民にこの1年の精神を伝えようとしています。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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