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台北101の新レストランがオープン、85階で美景・美食楽しめる

  • 16 October, 2021
  • 王淑卿
台北101の新レストランがオープン、85階で美景・美食楽しめる
台北市のランドマークで、世界有数の超高層ビル、台北101の85階にある、トップクラスの中華料理のレストランが16日にオープンした。レストランの名前は、「捌伍添第」。広東料理が主だが、「台湾式の中華料理」をテーマに、台湾料理、中国大陸の四川料理、福建省の潮州料理、江蘇省の蘇州料理、湖南料理、中国大陸の東北地方の料理の特色も取り入れている。写真は、添第濃湯佛跳牆。(写真:捌伍添第のフェイスブックより)

台北市のランドマークで、世界有数の超高層ビル、台北101の85階にある、トップクラスの中華料理のレストランが16日にオープンしました。レストランの名前は、「捌伍添第」。捌伍は大字(だいじ)、85階のこと、添第は標準中国語では、「天地」の発音とまったく同じです。85階にある別世界という意味です。

トップクラスのレストランですので、値段もトップクラスだと思われるかもしれませんが、一品台湾元180元(約日本円735円)というリーズナブルな料理もあります。

このレストランは、著名なホテル、「マンダリン オリエンタル 台北」にある、フランスのミシュラン社が発行したミシュランガイドで一つ星と評価されているレストランの料理長を招いて経営してもらっています。

広東料理が主ですが、「台湾式の中華料理」をテーマに、台湾料理、中国大陸の四川料理、福建省の潮州料理、江蘇省の蘇州料理、湖南料理、中国大陸の東北地方の料理の特色も取り入れています。

二年間と台湾元一億元(約4億元)以上の経費を費やして改装したこのレストランは、235坪あり、168人収容でき、個室が六つあります。この六つの個室はそれぞれ台湾の有名な山の名前で命名されています。この六つの有名な山は、玉山、雪山、大壩、奇萊、南華、稍來です。個室の入り口には各名山の高さと名前が標示されているほか、デザインには緑、白、オレンジ色、黒、黄色、赤などの六つの色を使われています。

料理一品の値段は、台湾元180元(約日本円735円)から280元(約日本円1,140円)までのものもあれば、台湾元1,000元(日本円4,000円)以上の高いものもあります。

大ホールの席で食事をする場合、最低消費額(ミニマムチャージ)が設定されていませんが、眺めのいい席で食事をする場合、予約するとき、一人当たり台湾元1,000元の予約金を前払いする必要があります。昼食の最低消費額(ミニマムチャージ)は、一人当たり台湾元2,000元(約日本円8,000円)、夕食は一人当たり台湾元3,000元(約日本円12,000円)です。

食事に行く際の服装についてもちゃん規定があります。

女性の場合、スリッパ、またはサンダル、スポーツウエアはだめ。

男性の場合、スリッパ、またはサンダル、メンズ膝上ショートパンツ、ノースリーブシャツはだめ。

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