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Rti 台湾国際放送Rti 台湾国際放送ウーロンブレーク(2018/12/13)蕭迦勒「恋恋魯冰花」

  • 13 December, 2018
ウーロンブレーク(木曜日)
色鮮やかなルピナスが散った後は、身を捧げて茶ノ木を育てる肥料になる。客家人にとっては、母親を象徴する花。

今週は、台湾の男性シンガーソングライター、蕭迦勒(カレブ・シャオ)による、台湾の二番目に大きいエスニックグループ、客家人の歌「恋恋魯冰花」をお聞きいただきましょう。

「恋恋魯冰花」は、「ルピナスに恋している」の意味です。

ルピナスは、台湾でよく茶畑に植えられている花のことです。普段はあまり目立っていませんが、花が咲くときは、山を一面に色鮮やかに彩ります。その花言葉「母親の愛」のように、散った後は、身を捧げて茶ノ木を育てる肥料になれます。お茶の文化と深く関わっている客家人にとっては、母親を象徴する花です。

 

客家人の蕭迦勒(カレブ・シャオ)は、目立たないルピナスが道端で芽生え始めた時から美しく咲くまでの過程を、音楽の夢を追うことに譬えています。また、ルピナスを見るたびに母親を思い出し、母親の母語である客家語で創作する決意をさらに固めたことを歌っています。

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